バレーボールは身長が全て！！！！のスポーツでは無かった！160cmの私が見つけた、バレーが10倍楽しくなる方法！

こんにちは。

初めまして、ハルです！

バレーボール=背が高い人の集団

というようなイメージがあります。

このブログでは、

そのイメージが一気に剥がれ、

背の低さを言い訳に立ち止まっている

あなたが、

"チームの絶対的エース"へと成長する為に書いていきます！

そもそも、バレーボールは背が高い人のスポーツだと思っていませんか？

背が高い人が有利だと思っていませんか？

それは大間違いです！

身長が低くても、見る力、考える力、があれば

必ずしも点が取れるようになります！

わたしは小学5年生の時に、バレーを始めました。

小さい頃は、身長が大きい方だったのでスパイクは打てば決るので大好きでした。

ですが、身長は中学に入り160cmでストップ。

高校に入った時には、私より、大きい選手はごろごろいて、監督からは"チビ"呼ばわり。

1番好きだったスパイクも、なかなか決められなくて嫌いになりかけていました。

大事な場面では、決めきれず、決定率がとにかく低くて、試合に負けてペナルティで何度も体育館を走らされました。

もういやだ。全然楽しくない！！

と思い、何度も辞めようとしました。

ですが、ある時、コーチに試合が終わった後に呼び出され、こんなことを言われました。

"絶対決めるのがエースだ。小さいなら考えろ！頭を使え！"

と言われ、180㎝のブロックをどう抜けるかを考えに考え抜き、

どんなに大きな選手が相手でも、

決められる、点が取れるエース

へと成長しました。

その秘話をここでご紹介します！

是非、あたながチームの絶対的エースになるために、次の記事も読んでみてください！

最後まで、読んでいただきありがとうございました。